
毎日来てくれる常連さん、初めてコメントをくれた人、以前に注意した「あの人」。
流れの速いチャットで、一人ひとりの顔ぶれや過去のやり取りを覚えておくのは大変です。
そこで、配信サイトKICK(kick.com)の配信者・モデレーター向けChrome拡張機能「Miwake(ミワケ)」をリリースします。
Miwakeでチャット参加者に ラベルとメモ を付けておくと、そのユーザーが次に発言したとき、名前の前にアイコンが自動で表示されます。「この人、誰だっけ?」と記憶をたどる手間が減り、常連さんとの会話も、気になるユーザーへの対応も、前回の続きから始めやすくなります。
配信者は、常連さんやサポーターを見分けて、一人ひとりに合わせた声かけができます。モデレーターは、注意したユーザーや過去の対応を見落としにくくなり、複数人での対応にも同じ記録を活用できます。
- 名称: Miwake(ミワケ)
- 名前の由来: 日本語の「見分ける」— 流れるチャットの中から、覚えておきたい「あの人」をひと目で見分けられるようにするため
- コンセプト: チャットの「あの人」を、ひと目で見分ける
- 対象: KICKの配信者・モデレーター
- 対応サイト: 配信サイトKICK(kick.com)専用
- 対応ブラウザ:
- Google Chrome()
アカウント登録は不要です。記録本体は、利用者が選んだパソコン内のフォルダに保存されます。Miwakeが記録や設定を開発者のサーバーへ送信することはありません。
こんな方におすすめ
- 常連さんやサポーターを覚えて、一人ひとりに合わせた声かけをしたい配信者
- 流れの速いチャットで、過去に対応したユーザーを見落としたくないモデレーター
- 誰がどのように対応したかを、複数のモデレーターで共有したいチーム
- 前回の会話や対応を、チャット画面ですぐに思い出したい方
- アカウント登録なしで、記録をパソコン内に保存できるツールを探している方

主な機能
- ワンクリックでラベル付与:
チャットのメッセージをクリックするとポップオーバーが開き、ラベルの付け外し・メモの記入・直近の操作履歴の確認を、その場で行えます。 - 発言時にラベルを自動表示:
ラベルを付けたユーザーが発言すると、名前の前にアイコンが表示されます。すでに画面に表示されているメッセージにも遡って反映されるため、チャットを読み返すときにも見落としを防げます。 - メモと操作履歴をその場で確認:
チャット上のラベルにマウスを合わせるだけで、付与されているラベル・メモ・直近の操作履歴を確認できます。 - ラベルは自由に作成:
用途に合わせて名前・色・アイコンを設定でき、PNG画像も使えます。ラベルの並び順はドラッグ操作で変更できます。 - ダッシュボード:
ユーザー一覧の検索・絞り込み・一括操作、ラベルの管理、データの書き出しと取り込み、チャット表示の調整ができます。 - チームでの共有:
各自の記録をファイルとして受け渡し、1つに統合できます。同じ記録を何度取り込んでも重複せず、取り込む順序も問いません。チーム全体の記録を1つのファイルにまとめて、新しいメンバーへ渡すこともできます。 - チャット表示の調整:
文字サイズ・メッセージの間隔・区切り線の有無などを変更できます。拡張機能をオフにすれば、設定を残したまま元の表示に戻せます。 - アカウント登録不要・ローカル完結:
記録本体は、利用者が選んだパソコン内のフォルダに保存されます。Miwakeが開発者のサーバーへ記録や設定を送信することはありません。

動作要件
- Google Chrome 120以上
- データ保存用のフォルダ
初回起動時に、データの保存先としてパソコン内のフォルダを1つ選択します。
インストール
Chromeウェブストアから入手できます。
各種連絡先
本拡張機能に関するお問い合わせやご要望は、以下の連絡先までお寄せください。
- メールアドレス: info@cofus.work
- X(旧Twitter): @_cofus
- ストアサポートページ:
その他の情報
ChangeLog
v0.1.0 (2026/08/13)
- 初回リリース
プライバシーポリシー(Privacy Policy)
最終更新日: 2026年8月13日
Miwake(以下「本拡張」)は、配信サイトKICK(kick.com)のチャット参加者にラベルやメモを付け、閲覧とモデレーションを補助するブラウザ拡張機能です。本拡張には、開発者が運営するデータ保存・同期用のサーバーはありません。本拡張を通じて開発者が利用者のデータを受け取ることはなく、利用者の端末に保存されたデータへ開発者がアクセスすることもできません。
取り扱う情報
本拡張は、利用者の操作に応じて(下記「記録のタイミング」に記載した例外を除く)、次の情報を利用者の端末に記録します。
- kick.comのユーザーIDおよび表示名
- 利用者が付与したラベル、および記入したメモ
- ラベルを付与した際にクリックした発言の本文(200文字まで)
- 操作を行ったチャンネルの識別子
- 操作を行った日時、および利用者が設定したメンバー名
- 表示名を確認した発言の時刻(古い表示名で上書きしないための判定に使用)
いずれも、ラベル・メモ・操作履歴を記録し、チャット上に表示するために使用します。上記以外の情報(閲覧履歴、ログイン情報、フォーム入力内容など)は取得しません。
記録のタイミング
ラベル・メモ・発言本文・操作日時は、利用者がチャットのメッセージをクリックし、ラベルまたはメモを操作したときにのみ記録されます。
ただし、すでにラベルを付けたユーザーについては、そのユーザーが発言した際に、最新の表示名と発言時刻をブラウザの拡張機能用ストレージへ記録します。これは、ユーザーの改名後も正しい表示名を使い、古い表示名による上書きを防ぐためです。ラベルを付けていないユーザーの情報は、チャットを表示しているだけでは記録されません。
保存場所
上記の情報は、次の2か所に保存されます。どちらも利用者の端末内です。
- 利用者が初回設定時に選択したローカルフォルダ
- ブラウザの拡張機能用ストレージ(表示を高速化するためのキャッシュと設定値)
外部送信について
本拡張が、記録や設定を開発者または第三者のサーバーへ自動送信することはありません。
- 開発者は、データ保存・同期用のサーバーを運営していません
- 解析ツール、広告ネットワーク、クラッシュレポート機能を組み込んでいません
- 開発者が第三者へデータを販売・提供・共有することはありません
- 開発者が広告、信用力の判断、融資を目的としてデータを利用することはありません
チーム内での共有について
複数のモデレーターで記録を共有する場合は、利用者自身が記録ファイルを書き出し、共有相手へ渡します。本拡張が共有相手やクラウドストレージへファイルを自動送信することはありません。
共有ファイルには、上記「取り扱う情報」に挙げた内容が含まれます。ラベルを付けた際の発言本文とユーザー識別子も、共有相手へ渡ります。 共有する相手と範囲は、利用者自身の判断で管理してください。
保存先や受信用のフォルダをクラウドストレージなどで同期する場合、ファイルは利用者が選んだサービスを通じて送信・保存されます。その際は、各サービスの利用規約とプライバシーポリシーが適用されます。
データの削除
- ダッシュボードの「データ」ページから、拡張機能内の設定とキャッシュを初期化できます
- 記録本体は、利用者が選択したフォルダ内に保存されています。拡張機能を削除しても、このフォルダの内容は残ります。 完全に削除する場合は、利用者自身でフォルダを削除してください
権限について
本拡張が要求する権限と、その用途は次のとおりです。
- kick.comへのアクセス:
チャットの受信内容からユーザーを識別し、ラベルを表示するため。 - ストレージ / 無制限ストレージ:
設定・判定用キャッシュ・ラベル画像を保存するため。 - アラーム:
共有用の受信フォルダを定期的に確認し、届いた記録を取り込むため。 - ダウンロード:
共有用の記録ファイルを書き出すため。 - スクリプティング:
チャットの受信を検知するスクリプトをkick.comのページへ登録するため。
kick.com以外のサイトへのアクセス権は要求していません。
本ポリシーの変更について
本拡張におけるデータの取り扱いを変更する場合は、本ポリシーを更新するとともに、拡張機能の画面上で変更内容をお知らせします。
免責
本拡張はkick.comとは無関係の非公式ツールです。kick.comの仕様変更により、一時的に動作しなくなる場合があります。
お問い合わせ・改定
本ポリシーに関するお問い合わせは、info@cofus.workまでご連絡ください。法令や仕様の変更に応じて本ポリシーを改定する場合があります。改定後の内容は、本ページに掲載した時点で効力を生じます。