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Chrome拡張機能でmanifest.jsonから様々な値を取得する

Chrome拡張機能でmanifest.jsonから様々な値を取得する

HIGA TSUBAS

Frontend Engineer HIGA TSUBAS

1992年生まれ、沖縄県育ち、現在大阪暮らし。フリーなフロントエンドエンジニアとしてコーディング案件をメインに行いながら、Web制作・Webサイト運営・ツール制作などの活動を行っています。

Chrome拡張機能開発において最低限必要なファイルの1つにmanifest.jsonがありますが、このmanifest.jsonに記載されている値を取得してcontent_scriptsで利用したい場合は以下の様にすると可能です。

chrome.runtime.getManifest()

特別な事をせずとも親切にruntimeが標準で用意されているのでそのまま取得するだけになります。jsonですので特定の値を取得したい時、例えばversionを取得したい時は以下の様にドット演算子で指定してあげればOKです。

let manifestData = chrome.runtime.getManifest();
console.log(manifestData.version); // version

最初で取得しやすい様に用意しておいても良いかもしれませんね。キーに変数を使う場合はドット演算子ではなく、ブラケット演算子を使うと可能です。

/**
 *
 * getManifest
 * @description manifest.jsonから値を取得します。
 *
 */
const getManifestData = data => {
  let manifestData = chrome.runtime.getManifest();
  return manifestData[data];
};

console.log(getManifestData('version'));

例えば設定画面にバージョン表記をする際に、上記の様にmanifest.jsonから直接持ってこれば毎回変更しなくてよくなりますし、表記ミスもなくなります。

バージョン別に処理を変更したい場合でも使えますね。

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